The Light of Eternal Agape（永遠の、愛の恵みの光）札幌フィラデルフィヤ教会は、
札幌にあるプロテスタントのカリスマのキリスト教会です。
教会理念
私たちは聖書を誤りない神のことばとして信じ、神に祈り聞き従う教会です。
教会の特徴
- 世界宣教を行っている教会
- 賛美の教会
- いやしの教会
- 御霊の賜物をもちいる教会
- イスラエルに重荷がある教会
- リバイバルの示しを受け使命のある教会
- 女性が用いられる教会
- IT・メディアを用いる教会
- 世界の孤児たちを支援している教会
教会の名前
私たちは神が与えた名前の通り「The Light of Eternal Agape（永遠の、愛の恵みの光）」の中を歩む教会です。
神は、本来祝福を受ける者でなかった罪人の私たちに、そのアガペーの愛のゆえに、イエス・キリストの十字架によって、「永遠の、愛の恵みの光」を注いでくださっています。
私たちはその光を受け、大宣教命令に従い、証し人として、その、「永遠の、愛の恵み」をさまざまな働きを通して実際に伝えていく教会です。
私たちの立場
私たちは聖書66巻（旧約39巻、新約27巻）を誤りない神のことばと信じるキリスト教会です。
使徒信条のすべてを信じています。
また、エペソ人への手紙4章１１節、「ある人を使徒、ある人を預言者、ある人を伝道者、ある人を牧師また教師として、お立てになったのです。」にあるように、使徒、預言者などの五職を認めています。
また、第一コリント12章にある御霊の賜物（異言、いやし、預言など）9つを信じ、用いています。
また、教会はキリストの体であり、私たちがイエスを信じ神の子となると、すべての真のキリスト者が属する普遍的教会の一部となり、また、各地方教会の体の一部となると信じています。
また、聖餐に関しては象徴ではなく、キリストの体、血としての立場で行っています。
クリスマスに関しては、聖書にクリスマスの記録がないこと、また、キリストのお生まれになった日が、その日でないこと、太陽の祭りという異教の祭りを引き継いだことなどから行いません。
しかし、伝道的意味はあるので、クリスマスを用いた伝道会は行います。
エホバの証人、モルモン教、（末日聖徒イエス・キリスト）など、異端は認めません。
使 徒 信 条
われは天地の創り主、全能の父なる神を信ず。
われはその独り子、われらの主イエス・キリストを信ず。
主は聖霊によりて宿り、おとめマリヤより生まれ、ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、十字架につけられ、死にて葬られ、
よみにくだり、三日目に死人のうちよりよみがえり、天にのぼり、全能の父なる神の右に座したまえり。
かしこより来たりて、生ける者と死せる者とをさばきたまわん。
われは聖霊を信ず。
聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、からだのよみがえり、永遠の命を信ず。
アーメン